品質マニュアル
国際規格の文言は独特で日本語としても成熟していない。あくまで英語が基本なので日本語訳が直訳調になっているからです。 だから、国際規格の解説よりも実際の品質マニュアルをまず読むことから始められることを推奨します。実際の企業を想定して作られているので、品質マネジメントシステムはどのような仕組みなのかを理解しやすい。
品質マニュアルの基礎になる国際規格ISO9001の内容を簡単に説明しています。
自社の業務を集大成したものが品質マニュアルであるが、これを文章とフロー図を使って作成することを推奨している。清涼飲料水のボトリング会社の
事例を示す。分かるように規格の文節に従って作成している。そうしなければならないとは決まってはいないが、よく使われる手法である。
文章を使わないでフロー図ででも表現できる。ここに示すのが一例で、国際規格ISO9001で求められているすべての業務を
フロー図にしている。これならばだれにでも理解できるはずだ。フロー図は、クリッカブルマップなので、業務の表示をクリックすれば、その詳細が次々に開く。まるで実際の業務を行うように流れが分かるようになっている。