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ISO9004成熟度評価ー経営者による

 
経営者が行う評価について
 
 
規格は、手短ではあるが自社の経営内容の成熟度がどの程度なのかを知るために戦略的な自己評価を経営トップ自らが実行すべきであるとしている。自己評価は、四つの重要な分野で行うように設計されている。これらはすべてISO9004:2008に記載されているPDCAサイクルである。自社の成熟度を下図のように図示化すれば、どのような点を改善しなければならないかを判断できる。約1-2時間で作業を行うことができると規格は述べている。では、その内容を紹介しよう。


 
 
 
 

 

四つの分野

 

評価しなければならないのは、次の四つの分野です。
 
        
 
それぞれのページを見ながら、自社のレベルはどの程度なのかを決めてください。それを上記の図のようにラジオゾンデをつくりあげることができます。すると、どの分野が弱いのかがわかります。その分野を改善する手だてをISO9004規格の中から読み取ればよい。何をしなければならないかが分かれば行動するのみ。